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希和子

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2003年に日本を脱出。 かれこれ4年目の英国生活です。
’03 春 3ヶ月間の語学学校
’03.9-’04.9 障害児施設でボランティア
’04.9-’05.6 大学進学準備コース生(日本で言う予備校生?)
’05.9- 晴れて大学生
’06.6- 知的障害者コミュニティーでアルバイト
’06.9- 2年次スタート
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03/12/2006

助けてぇ~~~~~!!

 
 
気付けば師走。 早すぎます。一年経つのが。
 
 
実習は順調ですが、結構大変そうなケースもあります。
そして、先日は一人落ち込みました。 言葉の壁に。
でも、立ち直りました。 はい、早いんです。 切り替えが♪
 
 
試験です。 今週の金曜日に。 法学の。
日本の大学生活が懐かしいです。 ラクでした。 はっきり言って。
3つの事例問題が既に与えられており、
ソーシャルワーカーとして取る行動に、どのような法律が関連されているのか。
例えば、デイサービスやホームヘルパーを利用する場合、
どの法律にのっとってそのサービスを提供するのか、など。
その他にも、選択肢のオプションやら、ジレンマなども考えなくてはなりません。
 
 
はい、大変です。 本当に助けて欲しいです。
というよりも、逃げたくなりました。
 
でも、今日本に帰った所で何も役に立ちません。
何しろ、中途半端な勉強になっちゃいますから。
 
 
卒業が大変とよく言いますが、ホントにホントです。
身をもって体験中です。
 
 
体に気をつけて何とかしのぎます。
葛根湯持って来てて、本当によかった。
「あれ?ちょっとヘンかも」と思った瞬間に服用し、未然に防いでいます。
 
 
年賀状代わりのクリスマスカードは失礼するような可能性、特大です。
11/11/2006

一休み。

 
お久しぶりです。
 
昨日、討論形式のグループプレゼンテーションがあり、何とか無事に終えました。
 
一人、5分という時間が与えられ、「安楽死を合法化するべきだ」というタイトルで議論を進めます。
私は合法賛成派としての討論でした。
 
木曜日の夜は、一人鏡に向かい、猛練習。 
その甲斐あって、普段、めったに話をしないような人たちからも、お褒めの言葉をいただきました。
まぁ、他のグループメンバーが、結構準備不足で、メチャメチャだった事もあるんでしょうが…
 
で、24日までは、一休みです。
というのも、12月8日に法学の試験があるのですが、24日に問題が配られるのです。
ですから、それまでは一休み。
 
昨年は、週末Bristolへ行き、土日は働き、日曜日の夜、再びChichesterに帰ってくる、という生活をしていたので、
ほとんど自由時間なし。
 
でも、今年はChichesterだけの生活。
週末、まったく何も「しなくてはいけない事がない」という事はなかったので、
何をしていいのかわからず・・・ 
 
友人は、来週の金曜日に、プレゼンをするので、もちろん、遊ぶ人もいない。
う~ん・・・
 
今日は家でまったりと過ごしましたが、明日、お天気がよかったらどこかに繰り出してみようかと思います。
23/10/2006

忙しく、そして充実した一日でした。

実習、4日目。
 
今朝は、10時から障害者のデイセンターで、理学療法士の仕事内容の観察をする予定でした。
はい、「予定」でした。
 
生前の祖母がよく、「予定は未定。」と言っていましたが、今朝はその通りでした。
まぁ、イギリスのソーシャルワークがチームで動くと、こんな事がよく起こるのですが…
 
折角だったので、施設見学をしてからオフィスに行きました。 
(あ、今朝は、直行だったので、1時間ゆっくりでしました。 感謝です。)
 
で、当の理学療法士に確認。 「10時に、私の部屋でってことだったんじゃないの???」などといわれました。
 
でもでもでもね。
 
先週水曜日(木・金は大学で授業の為)、直接彼女に確認したんです。
月曜日は、10時に、直接施設で会いましょうって。
まぁ、彼女は、すっかりそんなことは忘れてましたけど。
 
で、ちょっとお怒り気味の朝でした。
 
でも、11時半からは、かなり充実です。 あっという間に、5時になりました。
 
まずは、1時近くまで、スーパービジョン。 要は、実習先の担当ソーシャルワーカーと個人面談。
今後、どのように、私の実習が進むのか、どのようなケースを担当するのか、などなど。
終了後、お昼を超特急で食べ、先ほどの施設へ理学療法の観察。
 
3時過ぎにオフィスへ戻り、今後徐々に担当していくケースの読み込み。
あっという間に、定時の5時に。
 
こちらは、本当にあっさりしていて、定時にはちゃっちゃと帰れるので、とても嬉しいです。
 
そして、日本でやってきた仕事や、今までこちらで経験してきたことが実際にとても役に立ちそうな気配。
ますます楽しみな実習になりそうです。
18/10/2006

興味深い、リサーチ結果。

先日、あるテレビ番組を見ていました。
それは、ある博士が、2000年に生まれた子供とその家族(15組くらい)の生活を追うドキュメンタリー番組。
 
その日は、11歳のお兄ちゃん8歳のお姉ちゃん6歳の私。それに酪農を営む両親、という家族でした。
お母さんは、保母さん。 こちらで言う、「ナニー」の専門学校まで出ている、いわば子育てのプロ
 
上の子二人はおとなしく、とても穏やかで、いわゆる「いい子」たち。
でも、2000年生まれの彼女は、天真爛漫、やりたい放題。
お兄ちゃんとおねえちゃんを自分の奴隷のように扱い、それはそれはすごい違い。
 
同じ両親なのに、なぜ?????
 
ちょうど2000年に夫婦は今の酪農を始めました。
お母さんが臨月の時に、引越し終了。 でも、さすがイギリスの家。
家の中も外も、庭も、直さなくてはいけない場所だらけでした。
 
上の子二人は、生まれた時から一日の生活リズムが組み立てられており、
何時に起きて、オムツ替えて、おっぱい飲んで、オムツ替えて、お昼寝して、オムツ替えて・・・
と、とにかく毎日規則正しい生活を送っていました。 
今でも、年齢に相応した規則正しいリズムで生活しています。
 
しかし、この2000年生まれ。 実にワガママ。 でも、これは彼女のせいではないようなのです。
前述したように、彼女の生まれた時には、家庭の全ての環境が変わっていて、
母親も付きっ切りでその子にかまっていられず、生活のリズムも何もなし。
お母さんが酪農仕事の合間に、ミルクを飲ませる、毎日同じ時間にはお昼寝の状態にならない、などなど。
 
そんなことが一年以上続き、大人の「都合のいいとき」にかまわれていた子は、
自分の都合のいいように、人を扱うようになってしまったようです。
 
 
全ての子供がそうとは言い切れませんが、この理論、一理あるかも、と思ったので、ご紹介です。
16/10/2006

暖かいし、お天気いいし・・・

今年のイギリスの秋は、今のところ、とても過ごしやすいです。
毎日、お天気!! 青空が広がっています。
 
しかも、気温も、18度から20度。
去年の今頃は、確か暖房を使っていましたが、今年はまだです。
 
数週間前に、ずいぶん冷え込み、寝る前に少しだけ、暖房を入れた日が2日ほどありましたが、
今はなくてもまだ大丈夫です。
 
もうしばらくこんな日が続いてくれると、経済的に、非常に助かります。

第一日目

行って参りました、第一日目
意外と、気持ちに余裕がありました。 職場の雰囲気のお陰です。
 
この100日間の課題、もう見つけちゃいました。
それは・・・     
 
アメリカ英語に慣れる事。
 
 
職場の年配の方なんですが、アクセントが・・・
かなりのアメリカン・アクセント。
 
今朝、その方が、サービスの一環である一つのものを説明してくださったのですが、
集中して聞いていないと、まったく分からなくなっちゃって・・・
 
これから先、その方と関わる事が多々ありそうなので、
なんとかアメリカンなアクセントにも慣れなくてはいけない状況になってしまいました。
 
 
その他にも、いろいろ課題はあるのですが、今日とても感じた事なので・・・
 
03/10/2006

祝!! 一周年♪

 
 
 
おかげさまで一歳になりました!!
 
私はもうすぐ20代との別れが来てしまいますが。。。
 
課題提出だの、バイトだのでなかなか更新が怠ったこともありましたが、
一年間、続ける事ができました!!
 
読んでくださっている皆様のおかげです。 ありがとうございます。
 
2年目のブログは、実習での出来事中心になると思いますが、
個人情報に差しさわりのない程度に英国の生の福祉情報をお伝えできたら、と思っています。
 
これからも、どうぞよろしくお願いします。
28/09/2006

実習先へご挨拶。

来月16日から、とりあえず、週3日のペースで100日間の現場実習が始まります。
ソーシャルワーカーになる為には、3年間で200日の実習が義務付けられています。
大学によっては、1年生の時点から、50日なりの実習を組む所もあるようですが、
わが大学は、2年生から。
まぁ、昨年度、10日間の観察実習はしましたが、これはカウントされません。
 
 
日本では、大学3年生で1週間(5日間)と、4年生で28日間だけでした。
それに比べたら、「お話にならないくらい」充実しています。
 
で、その100日間、どこで何をするのかといいますと、
Community Team for People with Learning Disability
知的障害者の地域支援チームといった所でしょうか。で、学生ソーシャルワーカーとして、実習します。
 
ソーシャルワーカーはもちろん、地域の看護婦さん、理学療法士、作業療法士、言語療法士、精神保健福祉士などなど。
それぞれの専門職が、同じ部屋で机を並べ、お互いの疑問点などをその場で話し合って
それぞれの利用者さんの要望に応えようとしているチームです。
 
ソーシャルワーカーは、家庭訪問をしたり、デイセンターへ出向いたり、町のカフェで話をしたり、
利用者さんが事務所に来たりして、どんなサービスが必要かなどを聞き取り、それに沿って、ケアプランを作成します。
 
まだ仕事が始まったわけではないので、実際どんな事が起こるか、全くわかりませんが、
不安4割、楽しみ6割です。
 
24/09/2006

2年目早々ですが・・・

ご無沙汰いたしております。 Eastergateです。
 
早くも、2年生になり、というか、なる事ができ、3週目が終了しました。
気分はすでに、3つ・4つの課題を提出し終わったような、疲労感。
 
授業の内容が、比べ物にならないくらい濃いのです。
 
昨年以上に、読まなくてはならない文献が増えました。
次の授業までに必ず読み、自分なりの解釈を準備した上で授業に望む。
またこの本が、難しいのです。
ネイティブの学生でも「???」「ちゃんと英語はなしてよ!!」 と、本に向かって文句を言う始末。
そんな彼らにわからないものが、どうやって私に分かれと言うのですか???
 
辞書で単語を調べなおしても、ちんぷんかんぷん。
何がわからないかも、わからない始末。
さて、この先、どうなる事やら・・・
 
その他にも、法律の授業。 これは、既定でテストを受けなくてはいけません。
事前に課題が発表され、調べた後に、3時間の試験
プレッシャーです。
 
そして、プレゼンもあります。
これは、4人一組のグループで、 一つのテーマに沿って、討論を繰り広げます。
苦手です。 ハッキリ言って。
英語で、人の意見を聞き、理解し、それに対して論ずる。
まだまだ難しいです。 
 
さらに、100日間の実習も待っています。
これは、来月中旬から。
昨年行った、観察実習ではなく、実際に学生ソーシャルワーカーとして、責任のある仕事をします。
これも、プレッシャーです。
でも、楽しみでもあります。
 
とまぁ、いろいろ忙しくしています。
02/09/2006

はじめてのホームステー その9

いろんな意味で充実した3泊4日のLondonでした。
 
今のままでは、この年の9月から大学にいけない。
折角のチャンスなんだから、やれるだけ、やってみよう。
 
第2週目からは、午後にも授業を取るようにしていました。
しかも特別コースで、IELTSという、TOEICやTOEFL(?)の英国版で、
英国への大学進学希望者がクリアしなくてはならない試験の対策講座です。
各大学によって、クリア基準は違いますが、最低でも、5.5ポイントないと大学進学はできないようです。
 
そして、いざ、その準備コースが始まると・・・
 
難しい。 わからない。 ひぃ~~~~!!!
 
5月末にはIELTSのテストを受ける事が決まっている。
9月から、大学生になりたいと思っている。
でも、でも、全く授業についていけない。
 
中国人が8割から9割。 彼らの言っている事が全くもってわからない。
なので、ペアや、グループになって会話をするって言われても、
彼らの言っている事がわからないから・・・
そして、彼らは先生の目を盗んでは、中国語で会話。
まさに、意味ないじゃん!!!  お金持ちの、坊ちゃん・譲ちゃん連中な彼ら。
何しに来てるんだろう?って感じでした。
挙句の果てには、宿題忘れたから移させてって。
 
「ふざけるな!! 3時間以上費やしてやった宿題を、
そうそう簡単に写されてたまるか!!」
さすがに、そうは言えず。 でも、もちろん、お断りはしました。
 
宿題は毎回出ました。 10ページにわたる、Reading問題。
辞書を引く時間だけでもかなり費やしてしまうので、
母に電話をし、電子辞書を大至急送ってくれるようにお願いしました。
 
 
 
週2日の午後授業もあれよ、あれよという間に終了。 いよいよテスト当日。
 
その日は、Bornmouthに出向きました。
午前中に、Listening, Reading, Writting。 午後はSpeaking.
 
正直、午前中の時点でヘロヘロでした。
で、午後も何とか終え、帰宅。
 
この時点で、9月の大学進学は諦めていました。 募集の締め切りもとうに過ぎていた事もありますが。
でも、まぁ、やるだけのことはやりました。
 
そして結果。 その時期は、すでに日本に帰国していました。 
担当の先生いわく、結果が来たら、日本に成績を送ってくれる、との事だったので待っていたんです
さすが、イギリス。 そんなに甘くはありません。
待てど暮らせど結果が来ないので、仕方なく国際電話。
幸いにも、担当の先生が私の事をまだ覚えていてくれて、話はそれなりにスムーズに行きました。
で、1週間後には結果が。
 
4.5ポイント。
 
これでは、全く足りません。
 
3ヶ月という、語学学校へ通ったという事実。
まだ、英国の福祉を勉強したいという未練。
 
さぁ、どうしよう。。。